フィーノ[fino](北与野)2011/09/15 11:40

評価:総合4.0、味4.5、サービス3.0、雰囲気3.0、CP5.0
HP:なし
昨晩の東京仕事の帰りに寄ったものの、またまた貸切(正確には10名規模の宴会が2組入っていたそうだ)で入れなかった。2か月前もそうだったが、ホント夜の飛び込みは振られてばかりだ。
 
で、どんな状況かと聞いてみたら、月の半分は貸切状態になってしまうと。規模が小さい店で料理も美味しく、宴会向けのリーズナブルなプランを用意していることから、新都心にたくさんある役所や会社の部署単位での宴会のターゲットになるのだろう。特に女子比率の高い部署だと、飲み屋なんかよりこんな店の方が好まれるハズだ。
  
ランチメニュー
 
そんなわけで、またまたランチレビューになってしまう点はご容赦を。この店、近隣の勤め人を優先することからランチの予約は受け付けていないので、開店直後に行けば確実に食べることが出来るのだ。
前回のレビューはサラダランチ(980円)だったので、今日は finoランチ(1200円)でお願いした。
 
サラダ前菜
 
まずは、サラダ前菜
左奥は牛肉のカルパッチョ風(ローストビーフのマリネという感じ)で3種類盛り。サラダランチのスモール版という感じで、一般的なおまけサラダと違ってしっかり味わえる皿だ。
 
ワンプレートのパスタとメイン
 
ワンプレートで出てくるハーフパスタ(6択)メイン。メインは固定で「豚フィレ肉のピカタ カポナータ添え」、6択のパスタは「完熟パプリカと鶏肉のビアンコスパゲッティ 粒マスタード風味」を選んだ。
 
パスタは毎度このような深皿の入れられてプレートの上に乗ってくる。ハーフよりも明らかに多いと思うが、これもいつもの通り。
粒マスタード風味のビアンコとは、どんな感じだろうと期待はしたものの、やはりこれも普通のパスタ屋水準。チト塩辛かったが、マスタードを加味した分だけ塩分を落としていないからだろうか。
 
豚フィレ肉のピカタ カポナータ添えをアップ
 
ピカタは思ったよりも多い。一般的な店で、単独のランチを頼んだ時の量と同じ感じだ。(いつもよりも多い気がするが、炭水化物以外の大盛りはウエルカム!)
その下にあるカポナータ、というよりは茄子のトマト煮という代物だったが、恐らく農家から大量の茄子を引き受けてしまったのでは、と推測できるほど茄子がタップリ。我が家でも秋茄子の収穫期で、週に2回は茄子攻めにあっている。(ちなみに今晩の夕食は茄子ミート!)
 
五穀米ライス
 
これにパンかライスが付くわけだが、この店のライスは五穀米なので「finoランチ」ではライスを選択するのが定番。
メインは大抵イタリアンというよりは洋食屋料理なので、ライスを置いてあるというのは、がっつり食べたいサラリーマンには嬉しい配慮だと思う。実際、イタリアンでは珍しく男性客比率の高い店だ。
 
プチデザート2種盛り合わせ
 
最後は、プチデザート2種盛り合わせ。今日の葡萄のジェラートは決まっていた。
 
同じ時間帯に注文が殺到するランチであっても、皿はちゃんと冷やしてある。しかもジェラートの下には溶け防止用のクリームを敷いてあるのだから、二重装備だ。
こういった部分で、シェフの料理に対する真剣さを見ることが出来る訳で、このブログで毎度皿を冷やさないでアイスを盛ってくる店に対して苦言を発しているのは、いいかげんな調理姿勢を改めるべきだという意味を込めているわけだ。(概して、調理全体が手抜きであることを見抜くには好都合な局面でもある)
 
ドリンクは別料金で150円だが、私のようにドリンクは水で十分という者には問題なし。仮に珈琲付で1350円だったとしても、十分満足できる内容だと思う。
 
【店舗詳細情報】
店名:fino (フィーノ)
電話:048-859-5135
営業:11:30~13:20(LO)、18:00~22:00(LO)
定休:日曜日
住所:さいたま市中央区上落合1-9-1 与野ハウス内(☞ Google Map
 
前回のレビュー (この間、複数回の訪問有り)

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