ジャルダン ド ヨノ[Jardin de Yono](与野本町)2018/06/23 21:39

訪問:2018/6/22 12:30 (支払額4104円/2人)
評価:総合4.0、味3.5、サービス4.5、雰囲気4.5、CP3.5
HPJardin de Yono 
与野公園のお隣にあるフランス料理のシャンソニエが閉店し、新たにビストロ・イタリアンを標榜する「ジャルダン ド ヨノ」となってリニューアルオープンした。
クロアチア旅行から帰国した際に家内が現地で変わっていたことを確認したと教えてくれたのだが、今度はイタリア料理がベースで、おまけでフランス料理ではなくビストロ料理を標榜している。
 
地元なので早く行かねばと思いつつも何かと野暮用が多く(海外旅行多すぎが原因!)、台湾に出かける前にやっと訪問できた。
 
外観
 
スタッフに聞くと、旧シャンソニエのシェフは引退して、息子さんが後を継いだ際に路線変更して名称も変えたそうだ。
 
ホールスタッフは、旧シェフの奥様以外は全員若返りっていう感じかな?
フランス料理店だからと変にかしこまって敷居を高くしていた年配スタッフも見当たらない。これは、近隣の奥様方には朗報だ。
 
テーブルセッティング
 
テーブルセッティングは、おおよそイタリアンらしさはなく、旧シャンソニエと同じフレンチ仕様。
 
店名入り個包装ウエットナプキン
 
店名入りの高級タイプのウエットナプキンも健在。
 
ランチメニュー
 
メニューを見ると、サラダとパンが付くパスタ2種+ピザ2種+魚介パエリアの5種類からの選択。お値段は、1080円から1296円と、シャンソニエ時代の最低価格2100円と比べて使いやすくなっている。
そこに、デザート+ドリンクを付けると540円加算、さらにサラダの代わりとなるオードブルとスープを付けると864円加算という構成。
 
メニュー右側を見ると、ビストロではなく「フレンチ」と記して、旧シャンソニエ時代のランチと似た構成でビストロセットも用意されていた。
これは、フレンチ本職のシェフが変わっているので、あまり期待できないと思うが、ディナーが予約制でなくなったのでフレンチの季節になったら試しに行ってみようと思っている。
 
 
オードブル
オードブル
 
お願いしたのは、オードブルが付いて生パスタを選んだ2052円のBセット
イタリアンに変えたのにオードブルという表記なのは、旧シェフと同様にフレンチベースのシェフなのかもしれない。
 
イタリアンとしてみたらちっとも魅力的でない皿だが、ドレッシングが結構美味しい。
 
パテドカンパーニュ
 
あと、イタリアンでも普通に出てくるフランス料理のパテ・ド・カンパーニュもまずまず。
 
自家製パン(2人分)
自家製パン(2人分)
 
どのタイミングで出てきたか忘れたが、パンはトマトジュースを加えたもの。
これは不味い。全部消費するのに苦労するほどだ。
少なくともイタリアではお目にかかれないし、フレンチでもあり得ないパンだ。日本のイタリアンなら、フォカッチャを出してほしい。
 
su-pu
スープ
 
スープは、ジャガイモの冷製スープとの説明。
フレンチなら、ビシソワーズって説明するはずだが、そこはイタリアン?
旧シェフのスープは美味しかったが、まあ普通にいただける水準。少し塩辛いかな?
もちろん、そこらの食堂ランチのスープとは比較にならない。
 
本日のパスタ(生パスタ)
本日のパスタB
 
パスタは、揚げ茄子とパンチェッタのトマトソースという説明だったかな?
108円加算して生パスタ表記のフェットチーネにしてもらったが、やっぱり手打ちパスタとは全然違ってパスタが美味しくない。
これなら乾麺パスタの方が良かった。
 
ソースは悪くはないものの、特段美味しいというレベルでもなく、いたって普通。
変に香草を多用したり、酸味を強調しすぎることもなく、普通に美味しくいただけるという意味だ。
 
本日のピッツア
本日のピッツアA
 
加熱トマトが苦手な家内は、アスパラとサラミのピザを注文。
これが意外にも日本のピザ専門店のMサイズクラスの大きさ(直径27cm前後)で、イタリア現地で食べるように皿を隠すサイズで出てきた。(イタリア現地の1人前は直径30~33cmが標準)
 
イタリアなら(日本のイタリアンでも)チーズや具材を乱雑に乗せてあるものだが、こちらは家庭で作るピザみたいにシュレッドチーズ(だと思う)をまんべんなく広げてきれいに盛り付けてある。
 
ピザの断面
 
ピザ生地は、2か月前にナポリで食べてきたピザと同じ薄いタイプ。これは炭水化物過多を嫌う私には嬉しい。
生地に味が無いので、小麦粉を味わうタイプということになるのかな?
 
おまかせデザート
おまかせデザート
 
デザートは、見た目はシャンソニエ時代と比べてレベルダウンだが、内容的には悪くなかった。
メインのキャラメルエクレア(半分サイズ)は、生地が湿気っていてイマイチだったものの、自家製メロンアイスは濃厚で良かった。
中央上のギモーヴみたいなものは、説明失念。
 
 
ということで、雰囲気は前と変わらず素晴らしく、サービスは若いスタッフ2名のおかげで前よりも格段に向上、料理はピザを選べば納得の水準と、シャンソニエ時代と比べて良くなった印象だ。
 
フレンチ狂の私としては、新シェフのフレンチの腕前も見てみたいので、シャンソニエ時代は予約制ということで試せなかったディナーで試してみたいと思っている。ディナーのアラカルトがほとんどイタリアンなので、グルマンコース(5400円)で試すつもりだ。
 
ディナーメニューのチラシ
▲ディナーメニューの店頭チラシ
 
 
【店舗詳細情報】
店名:ジャルダン ド ヨノ[Jardin de Yono]
電話:048-857-8800
営業:11:00~15:00(LO)、17:00~21:00(LO)
定休:月曜日(祝日時は営業)
住所:さいたま市中央区本町西2-6-6(☞ Google Map )
GPS:35.882644,139.617605
備考:15:00~17:00は、ピザ・デザートセットのみで営業
 
■参考

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